ステータス/ダメージ

とりあえずメモ書き。清書はいずれ。

ステータスについて

• 攻撃や防御は読んで字のごとくですが、値が総合と付与に分かれています。
• 総合は神格のすべての能力値の合計。神格レベルやシンクロ、魂器、リンク、奇跡（建築）が反映されます。
• 付与は獣主と宝石によって付与された値です。
• ここでは総合値-付与値を「基礎値」と呼ぶことにします。
• ステータスが倍率で変動する場合、この値に内訳が重要になります。
• 例えば上の画像の例で計算します（注：丸め誤差？のため机上計算値が小さく出ています）
• 攻撃の基礎値は4755です。この内訳はキャラのベース攻撃力が1087、建築で+669、魂器で+575＆+80%、リンクで+123%です。
  　1087 + 669 + 575 + 1087*0.8 + 1087*1.23 = 4538 (実際は4755)
  「攻撃補正」の倍率(%)はあくまでベース攻撃力に対して計算が行われます。
  加算後の攻撃値に倍率をかけるのでは無い点に注意が必要です。
• 攻撃の付与値は、宝石で+355＆27.5%、獣主で+524&16.0%
  　宝石：355 + 1087*0.275 = 645
  　獣主：524 + 1087*0.16 + 1087*0.3 = 1024
  　合計：1669（実際は1711)
  こちらも同様に倍率(%)はベース攻撃力に対して計算されます。
  
• この攻撃力の総合値がほぼそのまま敵へのダメージになります。
  ※かかしを殴るとこれより大きなダメージが出ているように見えることがありますが、神権レベルや神跡（武器強化など）や獣主（ケルベロス、グリフォンなど）の影響があることに注意
  
• 対して「属性ダメージ」は、ダメージ値そのものに対して補正が入るため、例えば暗月ダメージ+147.7%なら、ダメージが約1.5倍に増加することになります。
  
• 「攻撃補正」よりも「属性ダメージ」を上げるほうが効果的
  
• 獣主の効果、例えばケルベロスの「ターゲットに近いほど与ダメージが高くなる」などもダメージに対して補正が入るためその効果は大。ミノタウロスなども文面上は「攻撃+15%」などとなっていますが、ダメージに対して補正が入っているように見えます（未検証）。